呼吸が浅いと感じたら要注意。体幹が安定しない本当の原因とは
体幹トレーニングを頑張っているのに、なかなか効果を感じられない。
そう感じることはありませんか?
その理由は、体幹を支える土台となる「呼吸」がうまく使えていないケースが多いからです。
たとえば…
◎腹筋運動をしても、思うように体が支えられている感覚がない
◎姿勢を意識しても、すぐ元に戻ってしまう
◎疲れやすく、階段の上り下りがつらい
この原因のひとつは、胸まわり(胸郭)の動きが硬くなっていることにあります。
猫背や反り腰など、いつもの姿勢が癖になると、次第に胸まわりの動きが硬くなり、呼吸を支える大きな筋肉(横隔膜)がうまく動かなくなってしまいます。
実際に、肋骨に手を当てて息を吸ったり吐いたりしてみると、多くの方が「思ったより動いていない」と気づきます。
【チェック方法】
【肋骨の上側】
①姿勢を整えて立つ(または座る)
②右手を左の脇下に挟み(反対側も同様)肋骨の上側に手を当てる
③その状態で自然な呼吸をする。
※組んだ肘が呼吸の度に、体の前後方向に動いているかチェック
【肋骨の下側】
①ウエストの上にある肋骨に手をあてて自然呼吸をする。
※肋骨が横に広がる動きがあるかをチェック
・上の肋骨→前後方向
・下の肋骨→横方向
に動いていれば、OKです。
動かない肋骨を放置するとどうなる
このまま放置すると、体幹が不安定なまま年齢を重ねることになり、転倒や腰痛のリスクが高まる可能性が出てきたり、そもそも呼吸がうまくいっていないと、呼吸を助ける筋肉たちが働き、肩こりなど、さまざまな不調につながると言われています。
呼吸を支える筋肉が動かないと、お腹まわりや背中、骨盤まわりの筋肉がうまく連携できず、体を支える力が弱くなっていくためです。
「長時間立つと腰が痛い」
「肩がこる」
「腰がはる」
気づかないうちに、こうした状態が進んでいることがあります。
正しい呼吸と胸まわりの動きを整えると、日常生活での「疲れにくさ」「姿勢の良さ」「転びにくさ」などが手に入ります。
呼吸に関わる筋肉がしっかり働くようになることで、体幹全体が自然に安定します。
実際に取り組んでいる方からは、「体が疲れにくくなった」という声が届いています。
体が安定してくると、気持ちにも安心感が生まれます。
体力への不安が減ることで、旅行や趣味、家族との時間など、やりたいことなどに前向きになれますよね。
この「呼吸と体幹の土台づくり」を、専門家と一緒に安全に整えられるのが私たちのプログラムです。
一人では気づきにくい姿勢の癖や呼吸の使い方を、専門トレーナーが丁寧にチェックしながら、あなたに合わせて改善へ導きます。
初回はまず、姿勢と呼吸の状態を確認するチェックからスタート。無理のないペースで進めていきます。
この機会に、ご自身の体をチェックしてみませんか?
自分の体は自分で変えていく!
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