自己基盤・コミュニティは自分で選択することができる

今日もblogを読んでいただきありがとうございます♪

5月22日。晴れ。

 

今日は、コーチング自己基盤について書きます!

 

自己基盤は木の根っこのイメージ

5月21日(日)

昨日は、自己基盤のワークショップでした。

自己基盤は、木の根っこや建物の土台のイメージです。

 

土台がグラグラだとどうなるでしょう。

木も建物も不安定になります。

これは人も同じのようです。

土台には10本の柱があります。(ここでは割愛します)

 

例えば、柱の一つ「自分自身を完了させる。」

やらなきゃと日頃から思っているけど、時間がなくてそのままになっていることってありますよね💦

それが未完了。

 

未完了の状態は、少しずつ自分のエネルギーをそちらに奪われている状態です。

それに取り組み終えると完了。

完了するともうそこにエネルギーを奪われることはないので本当にやりたいことに自分のエネルギーを使えます。

 

もう一つの考え方として、未完了を

今はあえて残す。という選択です。

 

このようなカタチで10本の柱に向き合います。

 

コミュニティは自分で選んでいる

柱の一つ「コミュニティを深める」。

前提!コミュニティは自分で選択することができます。

 

コミュニティは2人以上の集まりを指すそうです。

 

セミナーでは、現在・過去・未来のコミュニティを洗い出し、それを言語化していきました。

 

そこでわたしが気付いたのは、思考が整理されている状態だとコミュニティを自分で選択している意識が増すということです。

 

過去のコミュニティを考えた時、そのことがはっきりわかりました。

 

色々なコミュニティに所属するからこそ、思考の整理は大切だと思いました。

 

思考の整理が必要な時はいつでもお声かけください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

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