熱中症対策進んでますか? 運動で少しずつ汗をかきやすいカラダ作り大切です。
今日もblogを読んでいただきありがとうございます♪
6月14日🌤️
今日は、熱中症対策ついて書きます。
汗はカラダの打ち水!体温調整してくれます
熱中症とは
気温や湿度が高い環境下で体温の調整がうまくいかず、めまいやだるさなどいろいろな症状が起こる状態です。
暑さに体がうまく適応できず、体温の調整がうまくいかなくなると起こりやすくなります。
そこで熱中症対策としてオススメなのが、軽く心拍数が上がるような運動です。
このような運動することで体温が上がると体温を下げるために、汗が出てきます。
この汗がカラダのうち水となり、体温を下げてくれます。
大切なのは汗を出せるからだ作り
つまり、大切なのは汗が出るカラダ作りです。
(余談ですが… 汗はカラダの老廃物も出してくれます!)
以前のわたしは、運動すると汗をかけずに顔が赤くなり火照るだけでした。
つまり、汗がかけないので熱を外へ出せないカラダでした。
これには、汗腺が関わっているようです。
汗腺の機能が弱くなっている状態。
汗腺の機能が弱くなるのは…
・冷房の効いた室内で長い時間を過ごす
・運動不足で汗をかかない状態が長く続く
などなど…
弱まった汗腺の働きを正常な状態にもどすことが大切ですね。
以前の私は、そんな状態でしたが…
継続的に運動を続けた結果、カレーを食べても汗が出るカラダに変わりました!笑
心拍数をあげる運動で、体温が上げることで、発汗をうながす!
熱中症対策には、必須ですね。
そして、もっとも大切なこと!
こうして、カラダから水分が出るので、その分、水分を補給することは必須です!
もう、日中は暑い日が続きます。
積極的に、熱中症対策に取り組みたいです!!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪