背骨が硬くなると、毎日がつらくなる。今日から始める「背骨を動かす習慣」
今日のテーマは、背骨です。
日頃、なかなか意識しない部分なのではないでしょうか?
なぜ背骨が大切なのか
背骨は、あなたの毎日の動きを支える言ってみれば、大黒柱です。
年齢を重ねると、背骨は少しずつ硬くなり、体を支える力も弱くなっていきます。
それは、痛みやしびれ、動きにくさにつながっていきます。
背骨には、どんな役割があるのか。
- 体を支える(姿勢を保つ)
- 神経の通り道になる(脳からの指令を全身へ届ける)
- 衝撃をやわらげる(背骨の間のクッションの働き)
- 体を動かす(ねじる・反る・曲げる)
つまり背骨が元気でないと、立つ・歩く・振り向くといった、あたりまえのことが、やりにくくなってしまいます。
知らないうちに背骨を固めている
こんなことに心当たりはありませんか?
- スマホや手元を、うつむいて長時間見ている
- ソファや椅子に、座りっぱなしでいる
- 気づくと背中が丸まっている、または腰が反っている
大きな原因は、特別なことではありません。
「無意識のくせ」と「動かない時間」の積み重ねです。
たとえば、テレビを1時間座って見るだけでも、背中はほとんど動きません。
動かない背骨は、少しずつ固まっていきます。
今日からできる3つの習慣
難しい運動は必要ありません。
- 30分に1回、立ち上がる トイレやお茶のついでで大丈夫。
- 1日1回、胸を開いて背伸びをする 両手を後ろで組んで、胸を広げるだけでOK。
- スマホは目の高さで見る うつむく時間が減り、首と背中がラクになります。
さらにおすすめな動きは、四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら反らします。
1日5回からでも大丈夫! 背骨が一つずつ動く感覚を味わえます。
※痛みやしびれが強い方、持病のある方は、無理をせず医師にご相談のうえで行ってください。
背骨を整えることは、腰や背中のためだけではありません。
これから先も、自分の足で歩き、好きな場所に行ける体を守ることです。
とはいえ、
「自分の背骨の状態がわからない」
「この動きで合っているか不安」という方は、ぜひ私たちにご相談ください。
あなたの姿勢と動きをチェックし、今日からできる無理のない方法をお伝えします。
「変わりたい」と思った今日が、いちばん早いスタートです。
一緒に、自分の体を大切にする一歩を踏み出しましょう。
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