カラダへの刺激を変えるとカラダの反応が変わる

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4月2日火曜日。

今日はトレーニング日誌です。

 

一定の負荷に慣れてくると運動効果は下がりはじめる

今日の自主トレwalkrunは

インターバルトレーニングを

取り入れてみました。

 

インターバルトレーニングとは

高強度と低強度の負荷運動を一定間隔で繰り返しそれを数セット行います。

 

例えば、心拍数が

140拍以上(高強度)まで上がる速さで3分間走り

その後2分間のrest。(心拍数が落ちる)

これを数セット繰り返します。

 

実は、時計を新しくしたら

時計が色々な提案をしてきます^^;

 

心拍数を高くあげた分

血流が良くなったのか…

いつものペースで動くより

カラダが軽くなり

関節の疲労度が下がりました。

 

必要なトレーニングを取り入れる

年齢が上がって来ると

何事もslowになり、瞬発的にカラダを動かすことも減ります。

言い換えると

これらが必要なトレーニングです。

 

ベースの身体能力は培ってきているので

怪我をしない程度に

必要なトレーニングを取り入れていきたいと思います♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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