ハードルを上げていたのは自分自身でした。

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8月20日

今日は、コーチングについて書きます。

前提!失敗は織り込み済み

失敗は折り込み済みというスタンスはだいじです!

 

仕事でセミナーを担当させてもらっていたころ、自ら講師としてのハードルを上げていた経験があります。

その時は…

・間違った情報を提供してはいけない。

・わかりやすく話さなければならない。

・時間管理をしっかりしなければ。

・そもそも人前で話すのは苦手。←思い込み

 

やる前から、こんなことを意識しているから楽しいと思ったことなんて一度もありませんでした。

まさに、自らハードルを上げていましたね。笑

 

今、このことを振り返ると…

自分の状態は、わたしの思考が作り上げていたんだなぁ…と、わかります。

それに、受けてくださる方々のことも自分と同じような思考で私をみている。

…という思い込みがありました。

 

自己基盤(ファウンデーション)に取り組んで今は、このことがはっきりと理解できます。

 

仮に、今同じことに取り組むとしたら

もちろん緊張はするでしょうが、もう少し良い意味で力を抜き、場を楽しむことにもチャレンジできそうな気がします。

 

あくまで想像ですが💦

 

そんな中でも、良い思い出として残っていることが一つあります。

私のセミナーを受けてくださった方から「とてもわかりやすかった!」と、承認の言葉をいただけたことです。

 

本当は、うまく出来るほうだったのかも!

思い込みを書き換えるきっかけをいただきました♪

 

自分の思い込みが、行動に影響する。

経験談でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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