心身!最高のコンディションを維持するためには自分と向き合うことが大切

今日もblogを読んでいただきありがとうございます♪

6月5日☁️

今日は、心身のコンディショニングについて書きます。

 

心身に向き合う精度が低いとカラダやmentalの問題に気付けない

これは、トレーナーschoolで学んだことです。

 

自分のフィジカルやmental・mindなどに、しっかり向き合えていないと、自分の問題に気付けないことがある。

気付けないと、自分で自分のコンディションを整えることが難しくなります。

 

以前の私は、自分のmental・mindにまったく向き合えていなかったので、カラダがシグナルを出していても、気付かず?無視して?どんどん負荷をかけていました。

周りから「大丈夫?」と問いかけられても「大丈夫!」と返していましたね。

これが、まさに向き合う精度が低い状態だったなぁ…と。

 

今は、自ら良いコンディションを維持・更新し続けるために、心身に向き合う精度を高めることは必須だと実感します。

 

何が変わったのか?・・

 

自分軸でとらえる

 

一つは、自分軸で物事を捉えることができるようになったことだと思います。

(ここについては改めて書きます。)

 

例えば・・カラダの張りや痛みに気付いた場合、時間を振り返って何が原因になったのかを考えます。

 

ものごとに意欲的に取り組める時はいつもどんな状態なのか…共通点を見つけます。

 

また、どんな気持ちの時に無理をしてしまうのか…傾向を分析する

 

などなど。

 

心身相関という前提でトレーニングに向き合うと自分に向き合う精度を高める大切さが腹落ちします。

(心身相関とは…心理生理との作用活動が相関関係にあること。感情身体にも適応する形で現れ、また、身体疲労は心理的意識となって反映する。(goo辞書より)

 

クライアントに伝えるためにもまずは自分から。

積極的に取り組みたいと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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