寒くなってからでは遅い?今日から手足がラクな冬の作り方
朝晩、気温が下がってきましたね。
この時期の体の冷え。
寒くなってから対策しようとしていませんか?
それ、少し遅いです。
まだ寒さが本格化していない、今からがおすすめです。
なぜ女性は冷えやすい?
理由は大きく2つ。
1. 熱をつくる「筋肉」が、もともと少ない
体の熱の多くは、筋肉が動くときにつくられます。女性は男性より筋肉量が少ない傾向があり、熱をつくるのも、体のすみずみまで運ぶのも苦手。
2. 食べる量の不足と、心の疲れ
食事を減らしてのダイエットや、強いストレスが続くと、体は「緊張モード」に入ります。すると、手足の細い血管が縮み、指先やつま先に血流が届きにくくなる。
年齢のせい、体質だから…と、あきらめている方も多いのではないでしょうか。
でも、筋肉も食事も休息も、今日から少しずつ整えられるものばかりです。
今日からできる3つのこと
① 朝、かかとの上げ下げを5回
台所や歯みがき、お湯が沸くのを待ちながらで大丈夫。ふくらはぎは、足先への血流を押し戻す大切な場所。
② 3食、手のひら1枚分のたんぱく質を摂る
卵、魚、豆腐、納豆などで十分です。食べないダイエットは、冷えを強める一因になりえます。(主食も忘れずに)
③ 夜は湯船に10分、そのあと何もしない時間を5分
緊張モードをゆるめる時間をつくります。スマホはおやすみ。
「やらなきゃ」より「やってみよう」
「運動は苦手」
「もう遅いかも」
というお気持ち、よくわかります。
でも、体は何歳からでも応えてくれます。大切なのは、きつい運動ではなく、小さな一歩を続けること。
冬が終わるころ「あのとき動いてよかった」と思えるように、今日、まず1つだけ選んでみてくださいね。
「ひとりだと続かない」
「自分に合うやり方を知りたい」
という方は、ぜひお声がけください。
一緒に、無理のない体づくりを始めましょう。

