考えを言葉にする。思考を整理するためには必須です

今日もblogを読んでいただきありがとうございます♪

5月16日 ☀️

今日のjoggingは暑さを感じました。

今日は、コーチングセッションでの気付きについて書きます。

 

考えていることを言葉にするメリット

思考の整理に言語化は必須です。

 

ひとりで考えていても整理にはつながらないと感じています。

 

私がコーチのセッションを受ける時は、自分の中で何かしっくりこないことをテーマにあげたりします。

今日は「へりくだる」について、話をしました。

 

私は、小学生時代から体育会系だし世代が昭和なので、先生や先輩などに対して敬語を使うのは当たり前。

今もそのナゴリはしっかりあるわけです。

 

そこで、今の私が感じるしっくりこない感じをテーマにしました。

 

内容は割愛しますが、セッションを受けてやっぱりコーチングってすごいなぁ〜、好きだなぁ〜と、実感します!

その一つが、「問い」です。

問いを受けて、その時思ったことや感じたことなどを言葉にしていくと、いろいろな気付きがうまれます。

 

もうひとつは、コーチからの「フィードバック」です。

コーチから…今の話を聞いていて感じたこと伝えてもいい?とコーチが感じたままを率直に伝えてくれます⇦これが自分の思考を広げてくれます‼︎

 

自分の頭の中だけで考えていた時は、大きなかたまりのようだったものが、コーチとのやりとりで細かく粉砕されていく感じ✨

 

その経過を経て、しっくりこない感じだったものがなんだったのかがわかり、じゃあどう対応するのか、行動計画まで立てて、腹落ちする!

 

本当に、コーチングは画期的です‼︎

 

コーチングを受けるようになって4年ほどですが、今ではしっかり自分のことを話せます。

(以前は話すことも苦手でした)

それもコーチという存在の大きさだと思います。

 

コーチは倫理観をもち、クライアントに誠実に関わります。守秘義務をきちんと守ります。

それができなければコーチはできません。

信頼できるコーチがいるとしっかり言語化ができ、思考の整理が加速します!

 

いかがでしたか?

コーチングセッションはいつでも体験できます。

お声かけください。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA