伝え方を考える理由
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3月8日金曜日。
今日は、コーチングについて書きます。
自分の基盤が関わる
コーチングの練習セッションで
自分に向き合う機会が増えています。
今の私は、コーチングの深さ、そして面白さを感じている昨今です。
『コーチとクライアントは対等な関係』
最近は、この対等を体現することに
困難さを感じています。
人は、多少なりとも関わる他者の影響を受けている。
ある講座で納得したフレーズです。
特に体育界系に長く身を置いてきた
わたしとしては身に染みますし、課題でもあるところです。
セッションもそうですが
人との関係性もそう容易くかえられるものでもない。
いまはある意味、チャレンジの連続です!
セッションも、できた!とはならないし
つかめないもの。
そういう意味でもセッション練習と
日々の生活の中で自分に向いあう実践あるのみ!
なんだろうな…と、思っています。
そりゃそうですよね。
クライアントの方の人生の目的を達成するために
相手に真摯に関わるのがコーチですから。
この深さと面白さを味わいながら!
少しでも
進みたいと思っています!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪