未来を想像！人生の終盤どんな姿でありたいですか？

運動継続サポートコーチ

フィジカルトレーナーのmidoriです。

 

運動指導歴40年。

パーソナルトレーナー歴17年。

のべ8000人以上の方に運動を提供。

 

人生100年時代

最期まで自分のことは自分でできる

身体とマインドをつくる！

をモットーに特に50代の女性をサポートをしています。

 

 

人生の終盤どんな姿でありたいですか?

早速ですが質問です。

あなたは、人生の終わりどんな姿でありたいですか?

 

明日死ぬかもしれないし、そんなのわからない!

という声も聞こえてきそうですが💦

それは、ワキにおいて想像してみてください。

 

私の場合は、

将来杖を持つことなく

自分が行きたいところに行ける体力と気力があるといいなぁ〜と

いつも思っています。

 

きっと、多くの方が現在の延長線上を

イメージされるのではないでしょうか。

 

では、これを実現するためにいま何をすればいいか。

 

例えば、体力を維持するために定期的に歩く。

歩くことで足や腰、体幹の筋力がつき

今の姿勢を維持することは可能。

 

杖を使わなくても良い状態が維持できます。

 

仮に、不意な怪我をしたとしても

日頃からカラダを動かしていれば

回復も早まる可能性が高い。

 

ヒトは確実に老いへむかっている

今は、体力もあるしできることも多く困ってはいない。

それも事実です。

 

しかし、ヒトは確実に老いへむかっています。

 

その時に、こんなはずじゃなかったってなるのは嫌ですよね。

だから備える！

 

どう備えるのか？

まずは、１日1000歩からはじめませんか。

 

 

あなたがありたい未来の姿をイメージして

それを実現するために１日15分でも時間を活かしてみてください！

未来は、今の積み重ねです。

 

 

 

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪