話しを傾聴してくれる存在
いつもblogを訪問いただきありがとうございます♪
2月6日火曜日。
今日は、コーチングについて書きます。
コーチが必要な理由
ここのところコーチングの良さを
自分の体験から咀しゃくしています。
いいことはカラダ全体でわかっているんだけど
どういいのか、なぜいいのか…etc
まだまだ言語化できていない部分もあり
まさに自分に向き合っています。
ざっとあげると…
・今までより格段に生きやすくなった
・自分軸で物事を判断するようになった
・自分の人生を自分で作っている感じ
・こころの声が聞こえるようになった
などなど…
コーチは話しを聞く専門家です。
ただ、聞くだけではなく、
相手に想いを馳せ、時には励まし、
共感し、勇気を与えてくれたり、
気付きを促したり
背中を押してくれたり…etc
聞いた話は絶対に外には漏らさず
そしてクライアントと対等な関係を作る。
こんな存在がいることを
知らなかった時間がもったいなかった…。
チームワーク重視だった環境
わたくし事で恐縮ですが…
小学生から高校まで
運動系の部活に入っていたこともあって
周りと協調することが当たり前、チームワーク重視でした。
それはそれで当然、良い面もあります。
ただ、私の場合、日常もそれが当たり前だったので
なかなか自分の意見とか思いなどに
アンテナを立てることもなかったし
気にすることもありませんでした。
当然、大人になってもそれは続きました。
コーチングを受けていて
自分で自分がヤバい💦と
思ったことがありました。
それは、ある事象で気持ちを聞かれた時に
まったく自分の気持ちがわからない…
ことがありました。
私の気持ち???
これは結構衝撃的でしたね。
良い悪いではなく
どんな環境に身を置くかということも
自分らしい人生を生きるうえでとても大切なこと!
だと、この時思いました。
コーチングを通して、人生の充実度は確実に上がりました。
それをもっと伝えられるように
取り組もうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪