新年に取り戻したい「選ぶ力」
あけましておめでとうございます。
新しい年のはじめは、「今年はどうする?」と、無意識に選択が増える時期ですよね。
目標、習慣、食事、暮らし方…。
その中で、毎日必ず繰り返している選択があります。
それが「食べる」ということ。
「食べる」と決めることは自分の人生を選ぶ練習
年末年始、クリスマスケーキやおせちなど、ご馳走を口にする機会も増えました。
そんな時を、ふと立ち止まって考えてみてほしいのです。
その「食べる」は、本当に自分で選んでいますか?
・なんとなく
・みんながそうしているから
・勧められたから
気づかないうちに、選択を手放してしまっていることも少なくありません。
ここで大切なのは、「食べたかどうか」ではなく、「誰が決めたか」 という視点です。
「食べる!」と決めることの意味
食べる・食べないに、正解や不正解はありません。
大事なのは、「自分で決めた」と感じられているかどうか。
たとえば、イベントのときは「今日は楽しんで食べる!」と決める。
それも、立派な自分で選ぶ行為です。
選ぶ力が弱ってくると、食べてしまった・・と、後悔したり、食事だけでなく、カラダも心も、少しずつ他人任せになっていきます。
情報任せ、人任せの食事が続くと、自分のカラダの感覚に鈍くなり、
「本当はどうしたいのか」がわからなくなってしまう。
自分がどうしたいかわからない…
それは、特別な出来事ではなく、日常の積み重ねで起こることなのです。
だからこそ、食べる前に一瞬だけ立ち止まって、こう問いかけてみてください。
「今、私はどうしたい?」
小さな問いですが、自分で選ぶ経験を、確実に増やしてくれます。
その結果、
・体の声に気づきやすくなる
・選択への自信が育つ
・仕事や人間関係など、他の場面にも波及する
そんな変化が、少しずつ起こってきます。
新年におすすめの小さな実践
食べる前に、1回だけ自問してみませんか。
「これは、今の私が選んでいる?」
「食べる」ことを、自分の選択として自分の手に戻す。
それは、カラダを大切にする練習であり、人生を自分で選ぶ練習でもあります。
2026年もよろしくお願いいたします。
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