螺旋階段を上がっていると実感!
今日もblogを訪問いただきありがとうございます♪
10月26日金曜日。
今日は、今日1日について書きます。
事実だけをみる。
今日は、自分の基盤の変化に気づいた出来事を書きます。
『多分、〇〇に違いない』(憶測)
他者の行動を憶測で語る場面に居あわせました。
振り返ると、それを聞いて違和感を感じたわたし。
以前は、そんな風に感じることもなかったと思います。
それに、自分も同じようなことを語っていました。
なぜ、今回違和感を感じたのか。
それは事実ですか?
答えは、それが事実かどうかわからないこと。と、線引きができたからです。
自分が自分を語るのであれば、まったく問題はないと思います。
しかし、語られていたのは他者のこと。
しかも、憶測。
そのことを言葉にすることは、何を語っている?単純に疑問がわきました。
これをきっかけに思ったことは、他者を語る言葉は、慎重に選んだほうがいいということと、それを聞く人にも多少なりとも影響を与えることになる、ということです。
自分の基盤を整えることに取り組んでいる今、今回の違和感を感じたことに、わたしも少しずつ螺旋階段を上がっているのだなぁ…と、実感しました。
実際、自分のことも自分ではよくわからない。他者のことはなおさらだと思います。
他者との関わり方は
基本、「応援の姿勢」をベースにしたいと、改めて思いを強くしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪