変化するカラダ。自然の摂理を受け入れる
あなたは、加齢とともに変わるカラダと、どう付き合っていますか?
加齢とともに、身体の機能は少しずつ変化していきます。
これは特別なことではなく、誰にでも起こる自然な流れ。
長年、運動指導を仕事にしてきた私自身も、20〜40代の頃とは明らかに違う変化を感じています。
例えば…
・スタミナの落ち方
・疲労回復のスピード
・結合組織(腱・靭帯など)の柔軟性
・関節の動き
・神経伝達の反応速度
以前なら問題なかった負荷が、今は少し慎重さを求めてくる。
それが現実です。
こうした変化が進むと、
「玄関でつまずいて骨折」
「不意な怪我」
といった出来事も、決して他人事ではなくなります。
自然の摂理を受け入れる
ただし、これは衰えというよりも、自然の摂理。
抗うよりも、理解して調整する。ここに知恵があると感じます。
大切なのは、
・今の自分の回復力を前提にトレーニングを組む
・可動域と安定性を丁寧に整える
・無理をしない勇気を持つ
そして、自分にフィットする方法を見つけること。
健康維持の大原則は、やはり変わりません。
結局のところ、土台は・・
・適切な運動
・十分な睡眠
・バランスのとれた食事
この3つを、丁寧に積み重ねること。
特別なことよりも、基本を続けられる仕組みをつくることが、結果的に一番強いと実感しています。
年齢を重ねるということは、できないことが増えることではなく、「整え方が上手になること」。
自然の流れを受け入れながら、今の自分のカラダと相談し、楽しみながら取り組み、「いまここ」を味わいたいと思います。

